ブレインロットテスト · 2 min

あなたの脳のいまの状態、2分のブレインロットテスト

このテストは3つのミニゲームを続けて行います。反射は反応時間、記憶はシーケンス記憶、注意はGo/No-Goです。反射と記憶は、Human Benchmarkで公開されているプレイとくらべます (Human Benchmark, 2026)。注意には信頼できる公開基準値がないので、生のスコアを表示します。ブレインロット(brain rot)を測れるテストはありません。この言葉に医学的な定義はないからです (Oxford University Press, 2024)。

  1. 01 反射緑になった瞬間にタップ。5回。
  2. 02 記憶光るマスの順番を覚える。約1分。
  3. 03 注意緑ならタップ。赤ならがまん。20秒。

無料、アカウント不要、Cookieなし。医学的な診断ではない。

ブレインロットとは

オックスフォード大学出版局は、brain rotを2024年の今年の言葉に選びました。その定義は、くだらない、または頭を使わないコンテンツ、とくにいまはオンラインのコンテンツの見すぎによって起きるとされる、心や知性の状態の悪化だとしています (Oxford University Press, 2024)。大事なのは「とされる」という部分です。これは文化の言葉で、診断名ではありません。

だからHeadgameは、あなたがそうかどうかを判定しません。かわりに確かめられるものを渡します。研究で何十年も使われてきた課題での3つのスコアと、過去の自分とくらべる方法です。

スコアのくらべ方

反射は、5回の反応時間の中央値を、Human Benchmarkで公開されている反応時間のプレイの分布に置きます (Human Benchmark, 2026)。記憶は、シーケンス記憶で届いた最高レベルを、同じサイトのシーケンス記憶のプレイの分布に置きます (Human Benchmark, 2026)。これは公開されたプレイの分布で、実験室のサンプルではありません。遊んでいる人たちは、すべての人を代表してはいません。

注意は、反応の抑制の研究で定番のGo/No-Go課題です (Simmonds et al., 2008)。スコアは、赤でのタップと緑の見のがしを数えます。このバージョンにぴったり合う公開基準値はないので、パーセンタイルは表示しません。

1回の結果はぶれます。単純反応時間は、数週間あけてくり返しても安定しやすい測定のひとつです (Woods et al., 2015b)。それでも睡眠、端末、タイミングで変わります。1回ではなく、何回かの結果をくらべてください。

このテストでわからないこと

医学的なテストではありません。ADHD、記憶の障害、うつ、そのほかの健康状態については何もわかりません。気になることがあれば、医師に相談してください。

知能、IQ、脳年齢は測りません。

1回の結果は今日のスナップショットで、固定されたレベルではありません。同じ課題を練習するとスコアが上がることはよくありますが、それはゲームの外での変化を意味しません (Simons et al., 2016)。

出典

  1. Human Benchmark, score distributions embedded in humanbenchmark.com, read on 13 October 2026. Reaction time n 70 940, sequence memory n 35 868, chimp test n 27 233, number memory n 24 084. humanbenchmark.com
  2. Oxford University Press (2 December 2024). Brain rot named Oxford Word of the Year 2024. Definition, the supposed deterioration of a person’s mental or intellectual state, especially viewed as the result of overconsumption of material considered to be trivial or unchallenging. corp.oup.com, 2 December 2024
  3. Simmonds D.J., Pekar J.J., Mostofsky S.H. (2008). Meta-analysis of Go/No-go tasks. Neuropsychologia 46(1), 224 to 232. doi.org/10.1016/j.neuropsychologia.2007.07.015
  4. Woods D.L., Wyma J.M., Yund E.W., Herron T.J. (2015). The effects of repeated testing, simulated malingering, and traumatic brain injury on high-precision measures of simple visual reaction time. Frontiers in Human Neuroscience 9, 540. PMC4637414. doi.org/10.3389/fnhum.2015.00540
  5. Simons D.J., Boot W.R., Charness N. et al. (2016). Do brain training programs work? Psychological Science in the Public Interest 17(3), 103 to 186. doi.org/10.1177/1529100616661983

執筆、Headgameチーム

更新日 . 科学的な確認者はまだ決まっていません。どの数字も出典につながっています。

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